ユニクロエアリズムコットンと比較してみた
ユニクロエアリズムコットンと比較してみた
お客様からユニクロのTシャツに近いものがいいのですが、、、という声をよく聞きます。
特に「エアリズムコットン」が生地がいいと人気のようです。
素材や触り心地を比較してみましたので、是非ご参考にしてください。
生地の厚さ | 素材 |
サイズ展開
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UNIQLO エアリズムコットン |
非公開 | 61% 綿, 33% 複合繊維( ポリエステル ), 6% ポリウレタン | XS・XXL・3XL・4XLサイズは、オンラインストアのみでの取り扱い |
ユニテッドアスレ ドライシルキータッチTシャツ5088 |
4.7オンス | ポリエステル100% | シルクのような肌触りで、しわになりにくい S~XXXL |
フィフティフィフティTシャツTR5000 | 4.4オンス | 綿60% ポリエステル40% | エアリズムコットンと混合率は似ているが若干薄い。欧米で人気。 ふんわり柔らか。さらりと速乾 |
コットンライクドライTシャツCLD-923 | 4.7オンス | リサイクルポリエステル50% 複合繊維(ポリエステル)50% |
エアリズムコットンと生地圧や肌触りが似ているが、エアリズムコットンのように高価。 |
生地の厚さはあまり変わらない
上記比較通り、生地の厚さ自体はあまり変わりません。変わるのが触り心地と価格帯です。
基本的に、生地が厚くなればなるほど価格は上がります。予算重視の場合は、価格をまずご覧になると思います。
1日やイベントのみの使用の場合は、安価なTシャツ選びで構いませんが、ユニフォームや部活Tシャツ、少年団Tシャツ、会社ユニフォームなどの際は、ドライTシャツは4オンス以上、綿Tシャツは5オンス以上をお選びいただくと間違いないです。
ドライシルキータッチTシャツ5088
ドライシルキータッチTシャツ5088は、ポリエステル100%ながらに、まるでシルクのような柔らかな触り心地。
※表はツルツルした柔らかな生地 | ※裏は凹凸があり汗をかいてもはりつかない!! |
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コットンライクドライTシャツCLD-923
コットンライクドライTシャツCLD-923は、エアリズムコットンと生地圧や肌触りが似ています。
肌触りは、実際触ってみないと実感いただけませんが、アートスペースでは最小3枚からTシャツプリントのご注文が可能です。Tシャツによってはサンプルを手配することも可能ですので、是非お問い合わせください。
ユニクロのTシャツの持ち込みプリントも可能です。
ユニクロのTシャツやパーカーの持ち込みプリントも承っておりますので、お気軽にご相談ください。(持ち込みプリントは5枚以上からの受付になります。)
※ブログ掲載の内容、価格、サービス、取扱商品は掲載時のものになっており、ご注文時の内容と異なる場合がございます。あらかじめご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。